腰を痛めずに、確実に腹筋を鍛える方法とは?(体験者の声つき)

健康情報

腰痛や、お腹を引き締めようとして腹筋を鍛えようとしている方も多いのでは?

しかし、かえって腰痛が悪化してしまうケースもあります。

そこで今回は、腰を痛めずに腹筋を鍛えるために必要な事、また実際に腹筋を鍛えた方の声も含めてお伝えしていきます。

 

腹筋を使えるようにする!

腹筋に力を入れられる=使える状態になっていないと、何をしても効果がありません。

使えるようにするには、「骨盤の歪み」を改善していく必要性があります。

骨盤に歪みが起こると、腹筋が正しく使えなくなります。

とくに、骨盤の前傾する場合は、腰の筋肉がメインで使われてしまうため、腹筋を鍛えるトレーニングをしても腹筋に負荷がかからない場合があります。

まずは骨盤の歪みを整えましょう。

 

腰を痛めずに腹筋を鍛えた方のお声

今回インタビューを受けてくださった方は、矯正メニューで骨盤の前に傾く歪みを改善した後に、

ほっトレで腹筋を鍛えられた、4ü女性の患者様のお声です。

 

 

ほっトレ続けてみていかがでした?

 

治した姿勢が維持できるようになったなという感じもありましたし、

腰の調子も良くなりました。

そうなると欲が出てきて、今度は引き締めてカッコいいママになりたいと思うようにもなりました。

結果は出ましたが、引き続き頑張りたいと思います!

引き続きサポートしていきますね!!

 

ちなみに続けた方の結果はこちらです!

腰痛改善だけではなく、ウエストが-4㎝改善しました!

カッコいいママを目指して、今後もサポートしていきます!

 

 

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